水 痩せる

お水で痩せるダイエットは危険?

お水ダイエット・水飲みダイエットとは?

お水ダイエット・水飲みダイエットとは、体に必要十分な水を取ることにより、新陳代謝を高め、体から余分な老廃物を排出して健康的な体を手に入れるダイエット方法のことです。

 

その手軽さから人気のダイエット方法ですが、やり方によっては危険を伴う場合があります。

 

ダイエットは、正しい知識とやり方で健康的に取り組みたいもの。体に支障をきたしては本末転倒です。

 

お水ダイエット・水飲みダイエットの際の注意点を上げていきます。

 

水の飲み過ぎは危険

最も陥りやすいのが、水だけを飲んで食事を摂らずに痩せようとすること。

 

もちろん短期的には痩せられます。しかしそれはお水ダイエットではありません。ただの絶食です。

 

空腹を紛らわそうとしてお水を飲み過ぎると、水中毒になりまねません。

 

水中毒とは、水を摂り過ぎることでナトリウムの血中濃度が低下し、低ナトリウム血症を発症します。嘔吐や痙攣をおこし、さらに進行すると命の危険にさらされます。

 

また、水の飲み過ぎは体をむくませ、冷え性にもなりやすくなるのでダイエットをしているはずが痩せにくい体を作ってしまいます。

 

1日に飲むべき量

では水はどれくらい飲めばよいのか?

 

よく「1日2リットル」と言われますが、これは飲む量ではなく体に取り入れるべき量です。

 

食事などでも水分を取っていますので、実際に飲料水として飲む水分は、約1〜1.5リットルほどです。

 

また一度にたくさんの量を飲むのではなく、200mlくらいを何回かに分けて飲むのが理想です。

 

飲むタイミング

のどが渇いたときは飲みましょう。体が水分を欲している証拠です。

 

また意識して飲むべきなのが、

  • 起床時
  • 入浴の前後
  • 運動中及び運動の前後
  • 就寝前

です。

 

それぞれ発汗量が増えるタイミングですが、水分を失ってしまう前にあらかじめ補給しておくことがポイントです。

 

飲む水の種類

水道水でも構いませんが、おすすめはミネラルウォーターです。

 

ダイエットのための運動などで汗をかくと、ミネラルも消失します。ミネラルウォーターなら水分とミネラルを同時に補給できます。またマグネシウムは便の水分量に影響を与えますので、便秘解消にも効果があります。

 

ただし海外のミネラルウォーターは硬度が高い硬水です。ミネラル分が多くなるほど水は硬度が高くなりますが、日本のお水は軟水ですので硬水だと胃腸に負担を与える可能性があります。

 

ミネラルが多いとお水でも満腹感を得られるのでダイエットには向いてると言えますが、胃腸の弱い方は注意しましょう

 

ウォーターサーバーのすすめ

ミネラルウォーターを購入するとなると、頻繁に重い水を運ぶことになります。また買い置きをするにしても、冷蔵庫などに水を保管するスペースをとられます。

 

ウォーターサーバーを設置すれば、注文したお水は業者が運んでくれ、ワンウェイ方式を採用している会社なら、使い切ったボトルはコンパクトにして廃棄可能です。

 

かかる電気代も、ポットの代わりに利用していると考えればそれほど負担がます金額ではありません。

 

ウォーターサーバーの利用を考えている方はこちらのサイトを参考にしてください。

 

ウォーターサーバーの正しい選び方|目的別にサーバーを紹介します!

 

水だけで痩せるお水ダイエットまたは水飲みダイエットは、その方法には気を付けなければなりません。
間違った方法ですると水中毒など、深刻な健康被害にあうこともあります。
水中毒とは、水分の摂り過ぎにより細胞が膨張し、低ナトリウム血症を引き起こします。軽度の場合は頭痛や嘔吐で済みますが、症状が悪化すると呼吸困難を引き起こすこともあります。
そんなことにならないよう、正しい知識を持って健康の維持に努めたいものです。